2008.02/20(Wed)
矢羽と鎧縅(よろいおどし) Y様のオーダー
Y様から矢羽と鎧縅というすごく日本的なテーマの柄をオーダーしていただきました。
Y様のご要望は
地色は薄い灰色が希望で、アクセントカラーはブルー系
鎧縅はよく見なきゃわからない程度に薄い色でごくシンプルに。。
お祖父様にプレゼントされるということで
あまり派手になりすぎず地味になりすぎず若々しいイメージになるように

矢羽と鎧縅
シックな明るいグレーベースに若々しいブルー系の濃淡色の矢羽は
Y様とご相談してグラデーションに見えるように変化が付けてあります。

鎧縅の地紋
鎧縅は目立ち過ぎないように地紋にして織りの組織変化だけで柄を表現してます。
Y様のコメント
『このたびは素敵なネクタイを製作していただきありがとうございました!
手元に届きましたネクタイを見て、想像以上の仕上がりに感激しています。
特に、鎧縅の部分が光に透かすとキレイに浮かぶかんじが一番のお気に入りです。
地色について、頂いたデザイン画では絹の光沢感がわからず若干の不安がありましたが、
プロの方の感性にお任せしよう!と一任していました。
仕上がりを見てさすが!というかんじです。
本当にありがとうございました。本人にはバレンタインに渡す予定です。
きっと気に入ってもらえると思います!』
バレンタイン後のコメント
『今日祖父に渡したらすごくよろこんでくれました!本当にありがとうございます!』
Y様へ
こちらこそありがとうございました。喜んでいただいたようで本当に良かったです。
お祖父様にとってもすごく素敵なバレンタインのプレゼントになられたようですね♪
私も日本的なモチーフの柄をネクタイで表現していく課程が凄く楽しかったです。
モダンで若々しい素敵なネクタイが出来上がって本当に良かったです。
今後とも宜しくお願いいたします。

ポチ
↑vionte HP オーダーメードネクタイのお問い合わせはこちら
ブログランキング 今日もワンクリックお願いします。
Y様のご要望は
地色は薄い灰色が希望で、アクセントカラーはブルー系
鎧縅はよく見なきゃわからない程度に薄い色でごくシンプルに。。
お祖父様にプレゼントされるということで
あまり派手になりすぎず地味になりすぎず若々しいイメージになるように

矢羽と鎧縅
シックな明るいグレーベースに若々しいブルー系の濃淡色の矢羽は
Y様とご相談してグラデーションに見えるように変化が付けてあります。

鎧縅の地紋
鎧縅は目立ち過ぎないように地紋にして織りの組織変化だけで柄を表現してます。
Y様のコメント
『このたびは素敵なネクタイを製作していただきありがとうございました!
手元に届きましたネクタイを見て、想像以上の仕上がりに感激しています。
特に、鎧縅の部分が光に透かすとキレイに浮かぶかんじが一番のお気に入りです。
地色について、頂いたデザイン画では絹の光沢感がわからず若干の不安がありましたが、
プロの方の感性にお任せしよう!と一任していました。
仕上がりを見てさすが!というかんじです。
本当にありがとうございました。本人にはバレンタインに渡す予定です。
きっと気に入ってもらえると思います!』
バレンタイン後のコメント
『今日祖父に渡したらすごくよろこんでくれました!本当にありがとうございます!』
Y様へ
こちらこそありがとうございました。喜んでいただいたようで本当に良かったです。
お祖父様にとってもすごく素敵なバレンタインのプレゼントになられたようですね♪
私も日本的なモチーフの柄をネクタイで表現していく課程が凄く楽しかったです。
モダンで若々しい素敵なネクタイが出来上がって本当に良かったです。
今後とも宜しくお願いいたします。

ポチ

↑vionte HP オーダーメードネクタイのお問い合わせはこちら

ブログランキング 今日もワンクリックお願いします。
スポンサーサイト
テーマ : メンズファッション - ジャンル : ファッション・ブランド
素敵にかわいいですね(すごい日本語・・・笑)
着こなしやすそうな感じだし、きっと叔父様にもお似合いになるでしょうね。いいなぁそんなプレゼントを戴ける叔父様!
着こなしやすそうな感じだし、きっと叔父様にもお似合いになるでしょうね。いいなぁそんなプレゼントを戴ける叔父様!
空鳥(soratori) | 2008.02.21(木) 13:43 | URL | コメント編集
>空鳥様
矢羽が大き過ぎるかも。。?って思ってましたが
現物のネクタイになったら
ベストなバランスに出来上がったと思います。
動きのある柄が出来てよかったです。 hiko
矢羽が大き過ぎるかも。。?って思ってましたが
現物のネクタイになったら
ベストなバランスに出来上がったと思います。
動きのある柄が出来てよかったです。 hiko
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |