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2007.09/10(Mon)

臨済宗総本山建仁寺 「桑の日」 

9月8日は「桑」の日

臨済宗大本山建仁寺でNPO法人京都マルベリー協会主催の
第3回「桑」マルベリーフォーラムが開催されました。

京都にとって「桑」はとても深い関係にあります。
その昔「桑」はお茶とともに臨済宗総本山建仁寺開祖栄西禅師によって日本に伝えられました。

現在の嵯峨野あたりで「桑」の栽培が始まったといわれており、
その桑を利用して養蚕が盛んになり、以後京都で着物文化が花開きました。
また「桑」は酸素の放出量が他の植物より優れ、環境にも優しい植物として注目されています。

栄西禅師が著した「喫茶養生記」には桑の枝を黒豆と似たり煎じて飲むと食欲不振や吹き出物、かっけなどに効くと書いてあり最近の研究でも成人病やメタボにも効くことが実証されています。

難しい話はこれくらいにして、茂山一門の楽しい狂言「栗焼き」や
大本山建仁寺の浅野全雄師や京都工芸繊維大学の一田昌利博士の「桑」についての興味深い講演、
そして普段見ることの出来ない建仁寺内部や非公開寺院八坂の塔の内部を拝観させていただき
クーラーのないお寺で暑かったけど楽しい一日を過ごすことができました。

潮音の庭
                潮音庭
本坊裏にある潮音庭は中央に三尊石、その東には座禅石、廻りに紅葉を配した
枯淡な四方正面の禅庭であります。
石組は東西の渡り廊下を越え、大きな渦潮の流れを形成し見る者を包み込んでくれます。

双龍図
                 双龍図
法堂の天井に書かれた双龍図、平成14年創建800年を記念して
小泉淳作画伯筆の双龍が描かれました。天井からすごい迫力で迫ってきます。

大雄苑
          法堂をバックに大雄苑
白砂に緑苔と巨岩を配した大雄苑と称される枯山水の前庭は大らかな味わいがあります。

国宝 風神雷神図
       国宝 風神雷神図    俵屋宗達筆 
晩年の最高傑作とされています。
二曲一双の屏風前面に金箔を押し右双に風神、左双に雷神を描いています。

八坂の塔
           八坂の塔
最後は未公開寺院八坂の塔(法観寺)の上に登りました。
久しぶりに嫁とのんびり二年坂、三年坂あたりを散策して楽しい休日を過ごしました。 hiko


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